こどもな

2児育児中。子育てと資格試験、お受験に整理収納etc.毎日のあれこれを記録します。

映画『朝が来る』で朝ドラ女優の蒔田彩珠ちゃんに恋

コロナでの自粛期間が長いため、我が家ではネットフリックス、ディズニープラス、アマプラ等を大活用しています。『スマホ脳』を読んだものの、映画は別ものと割り切っている。。。

 

 先日、小説では読んでいた『八日目の蝉』の映画を観たせいか、ネットフリックスに河瀨直美監督の『朝が来る』をおすすめされ(どちらも主演が永作博美)た私。そういえば見逃していた!と観始め、各シーンでぽろりぽろりと涙がこぼれたのは、産後のホルモンバランスのせいでしょうか。小さい子どもがいる家庭なら、この映画を観ながらきっと胸にこみあげてくる感情があるはずです。

 

 特別養子縁組で子どもを迎える夫婦のストーリーが繰り広げられる本作、ドキュメンタリータッチの映像、光の使い方、配役の素晴らしさ、どれも引き込まれます。永作さんが『八日目の蝉』(不倫相手の子どもを中絶した後に、不倫相手の子を誘拐してしまう役)に続き、繊細な役どころを化粧っ気のない姿で好演しているのですが、旦那さん役の井浦新さん、、、、!!!とっても良きです。こんなに自分の気持ちをちゃんと伝えながらも、妻に寄り添える旦那様。おしゃべりではないのにちゃんと家族の中で存在感のある姿が光ります。

 何より、生みの親である片倉ひかり(蒔田彩珠)が描かれるシーンが秀逸。14歳で妊娠とだけ読むと、??となりますが、中学生が恋をして、好きな人の子を身ごもって…の展開も彼女が演じると説得力あります。島でのシーンで山下リオちゃんが出てくるのも、『三井のリハウス』ガール好きの私にとっては至福。ちなみに、蒔田彩珠ちゃんは今度の朝ドラ『おかえりモネ』で主人公の妹役に抜擢されているので、今後さらに注目度が高まるでしょう(何様)。

 

「エンドロールがよい!」「エンドロールを最後まで観るべき」という口コミ多数だったため、初めてネットフリックスのエンドロール飛ばしちゃう機能(あれって、エレベーターの閉まるボタンみたいですよね)を頑張って設定解除しましたが、

 

ほんとに、エンドロールは絶対最後まで観たほうがいいです!!!

 

と、書きながら、C&K『アサトヒカリ』をながして余韻に浸っています。朝斗くんもかわいかったな。

『八日目の蝉』で小豆島に行きたくなり、『朝が来る』で似島に行きたくなっています。コロナが終わるまでは映画旅だな。