こどもな

2児育児中。子育てと資格試験、お受験に整理収納etc.毎日のあれこれを記録します。

乳腺炎が悪化して切開した話②~発熱40度は危険信号か?~

 前回(★こちら)に続き、乳腺炎の記録です。乳腺炎には、うっ滞性乳腺炎と化膿性乳腺炎の2タイプがあります。私の場合、上の子のときは2回ともうっ滞性(乳汁が乳房に溜まる)、下の子のときは化膿性乳腺炎(うっ滞性が進行し、乳頭から侵入した細菌が乳腺組織の中で広がってしまう状態)でした(でした、と書きたいけれども継続中…)。

 一般的に、化膿性乳腺炎の際は、高熱が出ることが多く、今回かかった医療機関等でもまず発熱について確認されました(コロナもあるので、熱は毎日測っていました)。

が、大きなしこりができてから、いちばん熱が高かったときでも37.4度程度。ここで、わたしはすっかりうっかり油断してしまったんです。

 なぜなら、上の子のときの乳腺炎は、2回とも40度超の発熱があったため。その経験がじゃまして、まだ大丈夫、まだ大丈夫と思っていたし、医療機関にも大丈夫と何の根拠もなく伝えていました。そしてまた助産師さんたちも、熱がないなら乳腺炎ではないのかも?となっていき。自己申告、よくないですね。。

発熱40度の乳腺炎

 過去2回のうっ滞性乳腺炎の経過について、ひとまず振り返ってみると…。

まず、2回とも寝落ちしたことにより、結果的に夜間授乳時に片側授乳になってしまっていました。なった時期は生後2か月と3か月。

 

 朝起きると経験したことのないような痛み。腕が上がらず、寝返りしようにもピリッと痛む。。その後、人生初めての悪寒を感じ、毛布をかぶって一人震えていました。

夫曰く、映画『エクソシスト』のようだったと。とにかく、震えが止まらず、寒い寒いと訴えた後、身体がほてり、40度の熱が出ており、動けない状態でした。

 

 産院に電話したところ、痛み止めしか処方できない(むしろ出産時に渡したロキソニンが残っているならば、それを使用してOK)とつれない対応。当時はコロナなんてなかったので、出張助産師さんを調べて家に来てもらい、全身マッサージにより血行をよくすること(おっぱいも血液なので)、さといも湿布&キャベツ湿布を試し、触るだけでも痛いおっぱいを泣きながらお風呂場で絞る…という阿鼻叫喚な3日間を過ごしました。

 

 硬くなっているおっぱいは飲みづらいのか、おいしくないのか、ベビは泣いて吸うのを拒否してきたため、熱は出るわ、胸は痛いわ、赤子にも泣かれるわで心が折れまくったものの、今振り返れば1週間程度で快復し、桶谷式で指導も請い、無事に克服したのでした。

※桶谷式の指導についても細かく書ける日が来たら書きたい…

 

 そう、阿鼻叫喚したものの、「うっ滞性乳腺炎」だったこともあり、1週間程度で日常生活に戻れたのです。今回の4か月以上引きずる化膿性乳腺炎とは訳が違う!!

 

 と書いていたところ、コロナ禍にも関わらず、大いに発熱しててんやわんやしたので、その顛末は次回に…。